備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
それで、私、気になって隣近所に聞いてみたんです。そうしたら、地区の方が別に構わんと、子供がおってもね。じゃから、そっから居場所になったんですが、構わないという了解を取りましたから、子供の居場所にしました。時々行って、ここは観光客が来たときには出ていってくださいよという形の話をしました。 それから、トイレなんですが、なかなか初めトイレは閉める予定じゃった。
それで、私、気になって隣近所に聞いてみたんです。そうしたら、地区の方が別に構わんと、子供がおってもね。じゃから、そっから居場所になったんですが、構わないという了解を取りましたから、子供の居場所にしました。時々行って、ここは観光客が来たときには出ていってくださいよという形の話をしました。 それから、トイレなんですが、なかなか初めトイレは閉める予定じゃった。
だんだんと解消されつつありますが、救急車の要請は大げさかもとか、御近所に迷惑をかけるんではないかとか、いろいろと考えてしまいます。実際、相談をお受けしたこともあります。 そういった中で、決断し、後ればせながら救急要請をした。しかし、西分駐所ではなく本署からだった。想定もしないほど時間がかかり、助かるはずの命が助からなかった。
近所の高齢者に聞きましたが、誰も知っている人はいませんでした。 トタン屋根の一部は損傷し、飛んできたこともある。風が強い日はトタン屋根がきしむ。騒音がやかましく、飛んでくる不安を感じさせる危険家屋です。私は、相続人が誰か法務局で登記状況を調べますと、2人の名前が登記されていました。法務局の職員は、その相続、身内の方が誰かが知りたければ市役所の戸籍、税務課などで相談してください。
実際に、うちの近所のところでもよくあるのですけれども、保育園になかなか入れないけれども、幼稚園があるから何とかというときに、お昼の弁当の話がよく問題、ネックになっていると思います。
自助、共助、公助、自分でやる、それから近所で助け合う、それから公的な支援を受けるということがベースにあって、やはり公助の部分については、自助、共助があってその後っていうような考え方があったのではないかなと思います。それで、そもそも支援制度っていう言い方自身も、何かそこらの見直しのきっかけになったんかなと思うんですけれども、そこはあくまでも私の想像でしか過ぎません。
実際、私も自宅の近所でイノシシが歩いている姿を見かけたこともありますし、畑を荒らされた惨状というのも見させていただきました。また、市街地にも頻繁に出没するようになっており、他市では人的被害も発生していることから、本市でもそういったことが起きないか、心配しているところでございます。 私の自宅は山裾にあるのですが、子供の頃には、イノシシが民家のそばに出没することはありませんでした。
9月12日、まちじゅうどこでも図書館構想の一つである、ご近所図書館の第1号認定式を行いました。第1号に認定されましたのは、出井教育委員のテッチャン文庫で、早速備前緑陽高校の生徒が訪れ、本に親しんでおりました。今後も、市内各地での開設を予定しております。 9月14日、吉永認定こども園と大内保育園の園視察を行い、ALTを中心に英語教育が行われている様子を視察いたしました。
私の近所周り、非常に空き家も多く、居所不明というようなそういった部分も少しずつ出ているような状況があります。そういった部分では大変御苦労されていることだろうと思いますが、今後ともよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はございませんか。
◎健康福祉部長(富田直弘) 収集の仕方ということではないんですけれども、市の考え方といたしまして、地域、近所との連携についてお答えいたします。 自殺は経済、生活問題や健康問題、それから家庭問題などの原因が関係していることから、精神保健的な視点だけではなく、社会、経済的な視点を含む包括的な取組が重要であります。
要は、向こう三軒両隣が大事なんだということで、これは避難行動計画にもつながるわけでございますけれども、近所のつながりが大事だということをこの八重地区では非常に重視されておりました。
餌をやることによりまして、そこで餌をもらうため野良猫が集まってきて、その近所の方が御迷惑を受けたりトラブルが生じたりということになります。
例えばこの御近所ですと丸山古墳は香登やったら歩いて学校へ行きましょう、皆さん行きましょうというようなことが多分あったと思うんですけど、部長がおっしゃられるように文化財を知ろう、地域の人が知ろうということでそういう取組が自然とあったんですが、何で消えてしまったんでしょうね。今、廃止令か何か出しておられるんですか、危ないところは行くなとか。その辺はどうですか。
スマート農業について、なかなか私ども、備前市の中でも、東鶴山にしても、なかなか担い手が少ないということで、農業生産も上がらないということですけれども、いろいろ農業の方々に、DIYがあるから、簡単にできることがあるからと、近所の方に御相談させていただくこともあるんですけれども、わしの代で終わるからそんなんは必要ねえんじゃとか、わしはデータより経験じゃと、こういうように自負される方が多くて、なかなかそういう
30年ぐらい前ですかねえ、私も、狭田の分館長をしょうた人と話をした折、ため池を、おい、池の小めえの埋めんか、何か近所の者が、あっこら泥を入れて自分の屋敷にしょうるでいうようなことを聞いて、ため池をすぐに役場へ言うて埋めたことがあります、半分。そしたら、そこを今駐車場にしとる。それはうちの安広も佐藤町長がおった折、駐車場がないということでため池を埋めてもらった。才申も消防機庫のところを埋めた。
だから、課長が近所の者にここができないんだと報告しとった。そうしたら、前の区長の〇〇氏と今の市長の奥さんが選挙になってずうっと地域を歩いた。そうしたら、家を建つまでにすぐ蓋がかかった。課長が泣きょうりました。わしらが言うとることはもうどがんもならんのんだということを言われとりました。
あるいは隣近所にも伝えてほしいと、このように思っているとこであります。 また、自治体の不祥事がここ報道をされているところであります。ミス、あるいは不正によるもの、故意によるものがありました。ミスにつきましては、本会議の3日目でも御答弁をさせていただきましたように、ダブルチェックによりまして管理をしているところであります。
決めとります、自分の近所の人をね。普通、監査委員は公平でなければならないのだから、税理士であっても市外から選る。それで公平にやる。にもかかわらず、自分の地域の六条院から代表監査委員を出す。そして、今度は何も言わない加藤淳二氏を選任した。私が思うのね、香取じゃいけんのんなら、香取君、誰にしたらええじゃろうかと、一言でも議長、聞くべきなんだよ、おめえ。何もなしに、ぱっと決めたでしょう。
水路がかなり水が上がってくるというふうに御近所の方からはお聞きをしておりますので、その辺の制限について御答弁をいただきたいと思います。 2点目は、この物件については市が一生懸命探された検索物件なのでしょうか。それとも、どこかからの売り込み案件なのでしょうか。お答えをいただきたいと思います。 2点目の診療所及び駐車場については、吉永病院が窓口でドクターも出向されるというふうにお聞きをしました。
火災の原因は判明しておりませんからこの場で何とも申し上げられませんけども、もし施設の老朽化であるとか世帯数が少なくなったことによって御近所同士のつながりが希薄になった、こういったことが課題になっていたとしたら、自然にお願いベースでやるだけでいいのかなと疑問に思っているわけです。 それから、募集停止や用途廃止の根拠として、先ほど部長がおっしゃいましたように土砂災害特別警戒区域に指定されたと。
その結果、庭の樹木が越境して道路に出る、また落ち葉が道路に散乱する、近所の方々は困っております。市の対応はどうでしょうか。 2番目、指導や勧告などの対象になるのは空き家の中でも特定空家等とされるものです。具体的には、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態または著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態です。